Monthly信用金庫の9月号に、「壁の越え方」の書評が掲載されています。
□とりわけ世界貿易センタービルの崩落や東日本大震災という未曾有の状況の中で人間は何を思いどう意識が変化したのか、詩を通すと脳による理解を遮って直接魂に働きかけてくることを実感します。(団体職員)
□読みかけをテーブルに置いていましたら、息子も嫁も少し読んだらしく
是非全部読ませて欲しいと言っておりました。
要点をつかんだポエムは何とも言えませんね。(元会社員)
□まことに人生は思うとおりにいかなないものです。
そういう思いを持って生きているすべてのビジネスパーソンに
読んでいただきたいの願っております。(団体職員)
□一言、一言が飛び込んできます。
実話の持つ強さ、そしてポエムによる優しい導き。
これまでにない書だと思いました。(管理職)
□ポケットに入れて、いつも心の支えの書として
携帯したい本です。どの言葉も素晴らしく、私の心を打ちました。
(NY在住、経営者)
□常に横に置き、何度でも読み返し、その都度気づきをいただける本に仕上がっています。読めば読むほど味が出るスルメ本ですね!
(会社役員)
□長時間かけられた取材は、あえて短くまとめ、それに
ふさわしいビジネスポエムを紹介してくださっているので
大変読みやすかったです。美容院でパーマをかけている間に読めました。読みやすいからこそ、じっくり読み、深く受け止めたいと思いました。
(小学校教員)
□悩んでいたり迷っている時は他の人の経験談に勇気づけられることがありますが、まさにそのための一冊です。それぞれの話しに添えられたビジネスポエムも個々にマッチしていて妙味でした。日々、仕事に疲れた時などにペラペラとページをめくって充電させていただきます。(経営者)
□気張らずにページをパラッとめくっては「うん、そうだよね・・・」と納得しながら読ませていただいております。(団体職員)